孔雀船 今貂子+倚羅座舞踏公演
魔を破る力を持つという孔雀。天の火と地の水、太陽の輝きと大地の魔力を混合させる。万物の変化、再生。願いを込めた時が満ちる。いざや、漕ぎいでん。目出度き、晴れ晴れしき船出。ー 京都の舞踏ダンスカンパニー今貂子+倚羅座による、京都・五條楽園歌舞練場における3回目の公演。女性舞踏手による舞踏、長唄・和太鼓の生演奏、キッチュな空間によって織りなされる、可笑しく華やかな舞踏公演。
日時
2010/03/20 ~ 2010/03/22
会場
五條楽園歌舞練場
振付・出演者・カンパニー:
<作・演出>今貂子
<舞踏手>今貂子、蛍凛香果、小薮ゆな、ボノコ、高橋万記、光鮭、多希子、鳴海姫子、南弓子
<長唄>三味線方・林まゆみ、唄方・三好涼子
<和太鼓>牧浦健一
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