2009年12月5日土曜日

地域における芸術文化施設の果たす役割 ~リージョナルな視点からグローバルな展開へ~

1995年、阪神淡路大震災で大きな被害を受けた新長田地区。 その復興の様子と、当時から現在にいたる経緯、街づくりに対する試みを、街の人から聞きます。 また、2009年4月に神戸・新長田にオープンしたArtTheaterdB神戸をたたき台に、 芸術文化施設が地域に果たす役割と、国内外への展開、社会における継続システムの構築について、 ラウンドテーブル形式で話し合います。

2009年 12月 6日 (日)

新長田フィールドワーク ( 11:00~ 集合場所 : JR新長田駅前広場 )
新長田駅前広場 → 鉄人28号モニュメント → 琉球ワールド
→ 神戸映画資料館 → 大正筋商店街 → 六間道商店街 → 貌武帝廟
→ 丸五市場(屋台で昼食、西村政之さん(丸五市場事業協同組合理事長)のお話)
→ ArtTheaterdB神戸


ラウンドテーブル ( 13:00~ 会場 : Art Theater dB 神戸 ⇒ACCESS )
ナビゲーター: 大谷燠(DANCE BOX) 
スピーカー: 
きたまり(コレオグラファー/ダンサー)
衣笠収(神戸市国際文化観光局文化観光部主幹)
島田誠(ギャラリー島田)
下田展久(C.A.P.Director)
竹山清明(京都橘大学教授)
正岡健二(NPO法人神戸鉄人プロジェクト理事長)

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