循環プロジェクト「≒2」にあいこーるのじじょう

循環プロジェクト「≒2」にあいこーるのじじょう
障害のある人を含む多様な人たちとつくる舞台芸術。待望の関西公演！

昨年、東京の桜美林で行われた循環プロジェクト「≒2」にあいこーるのじじょうが
ついに関西にやってくる。
東京では注目のスカンクさんが音楽担当だ。注目。


2010年2月7日（日）
・2回公演（開場各15分前）　(1)13：30 (2)16：30

兵庫県三田市
郷の音ホール


2008年4月の大阪公演から進化をしつづけながら全国ツアーを行ってきた循環プロジェクト「≒2」が2010年2月、ついに関西に帰ってきます。このプロジェクトは障害のある人を含む多様な人たちとつくる新しい舞台芸術の取り組み「エイブルアートオンステージ」第4期参加事業としてスタート。3人のアーティスト(ダンス、音楽、美術)をナビゲーターとして、障がいの有無に関わらず各分野のメンバーたちで共に制作されたこの作品は、今回も私たちに衝撃を与えてくれることでしょう。待望の関西公演。お見逃しなく！

平成21年度文化庁「舞台芸術の魅力発見事業」
ダンス：あおいさちこ、白井宏美、福角宣弘、森田かずよ
美術：けいこ山▲　協力：磯貝直子
音楽：住吉能枝、谷口亜紀、宮園稔、村上理恵
統括：大谷燠(NPO法人DANCE BOX)
ナビゲーター：砂連尾理(ダンス)、川井ミカコ(美術)、スカンク(音楽)
アシスタント：以倉里江子、濱見彰映、重里実穂、森本あやこ
テクニカルスタッフ：大田和司(舞台監督)、三浦あさ子(照明)、スカンク(音響)
チラシデザイン：杉崎真之助
イラストレーション：阿部真理子
協力：白井究美、コニシユリコ
制作：文（NPO法人 DANCE BOX）


http://sanda-bunka.jp/event/details/100207.html



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